ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマルKITCHEN」から、凍ったまま食べられる新感覚の冷凍スイーツが販売開始。凍ったまま食べられる新感覚の冷凍スイーツ「凍ったまま食べるパイコロネ」276円（税込298円）と「凍ったまま食べる白桃のタルト」258円（税込278円）を、2023年5月23日（火）から全国のファミリーマート約16,500店にて発売する事になったそうです。
凍ったまま食べるパイコロネとは？
【商品名】凍ったまま食べるパイコロネ
【価格】276円（税込298円）
【発売日】5月23日（火）
【発売地域】全国
凍ったまま食べるパイコロネは新感覚の冷凍スイーツで、美味しさをそのまま凍結した状態で楽しむことができます。サクサクとした食感のパイ生地の中には、オレンジピール入りのマスカルポーネホイップクリームが詰まっています。パイ生地の表面は焦がして粉糖でコーティングし、軽やかな甘さを加えています。このスイーツは、食べ歩きやドライブの休憩時間、デスクワーク中など、さまざまなシーンで手軽に楽しむことが出来そうです。
凍ったまま食べる白桃のタルトとは？
【商品名】凍ったまま食べる白桃のタルト
【価格】258円（税込278円）
【発売日】5月23日（火）
【発売地域】全国
凍ったまま食べる白桃のタルトもまた、そのまま食べても美味しい冷凍スイーツの一つです。タルト生地には北海道産クリームチーズを使用したムースが乗せられ、シロップに漬けた白桃がトッピングされています。コクのある濃厚なチーズムースと、甘酸っぱくフルーティな白桃の組み合わせは、一度食べるとクセになりそうな美味しさの予感がします。
2023年の夏は凍ったまま”が美味しい！
新感覚の冷凍スイーツ。ライフスタイルの変化やコロナ禍を通じて需要が高まった冷凍食品の中でも、特に高い成長を続けている冷凍スイーツの一例です。冷凍スイーツは、そのまま食べることで新しい食感や味わいを提供します。これらの商品は、食べ歩きやドライブの休憩時間、デスクワーク中など、さまざまなシーンで手軽に楽しむことができますね。