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【こしあんバー】つぶあん vs. こしあん あなたはどっち派?数量限定発売!!

井村屋株式会社(本社:三重県津市高茶屋七丁目1番1号、社長:岩本 康)は、代表商品である 「あずきバー」 が2023年に発売50周年を迎えたことを記念し、かねてより商品化要望の多かった 「こしあんバー」 を全国の量販店・スーパー、井村屋ウェブショップにて数量限定で順次発売することが決まりました!数量限定なので早くゲットしたいですね♪

一番下に発売日や価格を載せているので最後までお楽しみください!

こしあん好きの方、お待たせしました!

和菓子を巡ってたびたび巻き起こる“つぶあん派”と“こしあん派”の論争。ウェザーニューズ社が実施したアンケート調査結果によると、“つぶあん派”が58%、“こしあん派”が37%、“あんこを食べない”が5%とされています※。井村屋の代表商品 「あずきバー」 はあずきの風味と“粒感”をご支持いただきながら、今年で発売50周年を迎えたロングセラー商品です。その一方で、“こしあん”タイプのバーアイスを求めるお声もお客様より毎年寄せられていました。

私は、こしあん派です…!!

そこで、井村屋では長年培ってきたあずきの加工技術を活かし、なめらかな“こしあん”の食感とあずきの繊細な風味を楽しめる 「こしあんバー」 を数量限定で発売します。アイスではなかなか目にすることのない“こしあん”の味わいをお楽しみいただくとともに、この機会にぜひ 「あずきバー」 と食べ比べて“つぶあん”VS.“こしあん”論争に答えを見つけてみてはいかがでしょうか。

※ 株式会社ウェザーニューズ. 『毎月1日は「あずきの日」 1万人への調査では「つぶあん派」が優勢』

「こしあんバー」 商品特長

  • なめらかに仕上げた自社製造の「生あん」を使用
  • あずきを炊き、そこから皮を取り除いた「生あん」は、製造に時間がかかることや専用設備が必要なことから、製餡所から仕入れるメーカーも多く存在します。本商品は「生あん」の段階から自社で一貫製造しており、皮を極力取り除いてなめらかに仕上げた「生あん」を使用しています。
  • シンプルな配合だからこそ、こだわりの原料を使用
  • あずきを粉砕した自社原料 「あずきパウダー」 を配合することで、あずき風味をさらに引き出しました。また、砂糖の一部には氷砂糖を使用。ミネラル分の多い球く美みの塩と合わせることで、すっきりとした上品な甘さとコクのバランスを図りました。

「あずきバー」 は今年で発売50周年!

「ぜんざいを凍らせたようなアイスができないか?」 という目標をもとに開発した当社の看板商品です。生豆の選別・洗浄・炊き上げ・冷却・充填まで自社で行い、あずきの風味と粒感が楽しめるアイスです。原料はあずき・砂糖・水あめ・食塩のみで、あずきの自然な味わいを感じられます。シンプルな原料や生豆から炊き上げる製法など、こだわりは変えない一方で、お客様の嗜好の変化に合わせて砂糖の量を減らし甘さを控える改良を行ってきた結果、発売当時のものよりも固くなっているそうです。

SNSでの反応

まとめ

皆さん、今回ご紹介した「こしあんバー」の情報を楽しんでいただけたでしょうか。

夏の終わりにぴったりの新商品、こしあんバー。つぶあんとこしあん、どちらがお好みですか?あなたの味覚と好みに合わせて、楽しいアイス選びの時間を過ごしてみてくださいね。また、あずきバーの50周年も迎えるなど、井村屋さんのこだわりがたくさん詰まった商品たちにも注目です。

アイスクリームのおいしさと楽しさを共有し、みんなで美味しい夏のひとときを過ごしましょう。新しい味を楽しむ喜びをシェアし、次なる美味しい発見への旅に出かけませんか?皆さんの食べ比べレポートや感想、ぜひ聞かせてください。素敵な夏の思い出を、美味しいアイスと一緒に作りましょう!

「こしあんバー」 商品情報

項目 内容
商品名 こしあんバー
希望小売価格 80円(税抜) /86円(税込)
内容量 55ml
温度帯 冷凍
発売日 2023年8月28日(月)より順次発売
販売場所 全国の量販店・スーパー、コンビニエンスストア、井村屋ウェブショップ
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