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ローソンから待望の新作スイーツが登場しました!徳島産業の抹茶くず餅は、くず餅と宇治抹茶プリンが絶妙に組み合わさった一品です。食感の違いを楽しめる贅沢なデザートとして、口コミで大評判となっています。私も徳島産業のファンとして、この新作を心待ちにしていました。さっそく実食してみたので、その魅力をお伝えします!

くず餅と宇治抹茶プリンの異なる食感が楽しめる絶妙な組み合わせ

徳島産業の抹茶くず餅は、くず餅と宇治抹茶プリンの絶妙な組み合わせが特徴です。上は濃い緑色の抹茶プリンで、下は白っぽい黄緑色のくず餅という二層式のデザートです。冷凍状態から取り出しても簡単にカットできるなど、食べやすさも魅力の一つです。

ローソン徳島産業 抹茶くず餅

くず餅とわらび餅の違いとは?

くず餅とわらび餅は、日本の伝統的な餅の種類ですが、以下にそれぞれの違いを説明します。

1. 材料と製法の違い:
- くず餅: くず餅はもち米(糯米)を主な材料として使用します。もち米を蒸してから搗き、つきたての餅米を固めて作ります。
- わらび餅: わらび餅はわらび粉(わらびのでんぷん)を主な材料として使用します。わらび粉に水を加えて練り、固めて作ります。

2. 食感の違い:
- くず餅: くず餅はもちもちとした食感が特徴で、噛むと弾力があります。しっかりとした噛みごたえがあります。
- わらび餅: わらび餅はもちもちとした食感がありますが、くず餅よりもさらに滑らかで瑞々しい食感を持っています。

3. 使用される成分の違い:
- くず餅: くず餅にはもち米が主成分であり、その他の特別な成分はほとんど使用されません。
- わらび餅: わらび餅にはわらび粉が主成分であり、わらび粉の他に砂糖や水などの成分が使用されることがあります。

4. 提供方法の違い:
- くず餅: くず餅は一般的には切り分けられた形状で提供され、きな粉や抹茶などと一緒に食べることが多いです。
- わらび餅: わらび餅は一般的には小さな球状の形状で提供され、きな粉や抹茶、あんこなどと一緒に食べることが一般的です。

これらはくず餅とわらび餅の一般的な違いですが、地域や個々の製法によっても微妙な違いが存在する場合があります。好みや食べる機会に応じて、それぞれの魅力を楽しんでみてください。

徳島産業ならではの味わい ー和三盆糖蜜ー

徳島県吉野川が育てた砂糖黍(さとうきび)の搾り液を、昔ながらの製法で煮詰めたのが徳島県の伝統的な和三盆糖蜜です。

和三盆糖蜜は、徳島県で古くから作られてきた貴重な伝統食品です。砂糖黍は吉野川の土壌や気候に恵まれて育ち、その搾り液を丹念に煮詰めることで、独特の風味と濃厚な甘さを持った糖蜜が生まれます。

昔ながらの製法では、搾り液を大釜でゆっくりと煮詰めていきます。煮詰める過程で徐々に水分が蒸発し、黄金色に変化していきます。この過程で糖分が濃縮され、和三盆糖蜜独特の甘さと風味が引き出されます。

和三盆糖蜜は、そのまま食べるだけでなく、和菓子や洋菓子の材料としても使われます。風味豊かな甘さと独特の色合いが料理やお菓子に深みを与え、特別な味わいを楽しむことができます。徳島県の伝統的な和三盆糖蜜は、地元の資源である砂糖黍を活かし、昔ながらの製法を守りながら作られています。その風味や味わいは、徳島県ならではの特産品として愛されています。

くず餅はシャリッとぷるんとした食感で、甘さはありますが主張しすぎない味わいです。一方、抹茶プリンは口溶けがよく、濃い抹茶色ながら苦みはなく、ほんのりと抹茶の風味が広がります。食べ進めると抹茶の風味は控えめになり、徳島産業ならではの味わいが際立ちます。

和三盆糖蜜

参照:徳島産業

ローソンで販売される新作スイーツとして口コミで人気

仕事帰りや休憩時間に…

ローソンの抹茶くず餅は、働く女性にとってちょっとしたご褒美にぴったりのスイーツです。ローソンで手軽に購入できるので、仕事帰りや休憩時間にピッタリですよ!くず餅は甘さ控えめで、口に入れるとぷるんとした食感が広がります。抹茶プリンは口溶けが良く、ほんのりとした抹茶の香りが上品です。独特の風味がありながらも、甘さが控えめなので、スイーツが苦手な方でも食べやすいのではないでしょうか。

 

発売日と価格

【発売日】6月13日
【価格】198円(税込)
【カロリー】129kcal

気になる方はお早めにお近くのローソンでチェックしてみてくださいね!口コミでも人気のあるスイーツですので、ぜひ一度ご賞味ください。

ローソンと徳島産業のコラボ商品は他にもあります♪
気になる方は下記の記事をご覧くだされ♪

 

 

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